アニメや漫画は新章に突入し、現実でも大人も子供も関係なくみんなが熱狂している大人気ギアスポーツ、ベイブレードX。
ベイブレードXをやっていない人の中には「アニメとかCMで見たけどベイブレード面白そう!やってみたい!」とか「昔遊んでたけど、今でもやってるの? 大人も遊んでるなら久しぶりに始めてみようかな……」って思う人も多いのではないだろうか。しらんけど。
とりあえず、今からベイブレードXをはじめるのにおすすめの商品をテキトーに紹介してしていきます。
※2024/10/24時点の情報です。将来的に環境が変わる可能性があります※
そもそもベイブレードってなに? どんなルールなの? 遊ぶには何がいるの?
まずはこの動画を見てください。
※動画内に出ている「スタートダッシュセット」は現在どこに行っても売り切れです。
この記事の指針
・これからベイブレードXを始めたい人
・ベイブレードXの魅力を体験したい人
・初心者でも大会に出て土俵に立てるくらいのベイで戦いたい人
↑こんな感じの人達向けのベイブレード商品をオススメします。また、情報は2024/10/24時点のものなので、将来的に環境がガラっと変わる可能性があります。
それから、すでにベイブレードXを始めている人には何の役にも立たないと思うのでブラウザバックしてベイブレードで遊んでてください。
まずはじめに
上記の動画では紹介しきれていないベイブレードXの最低限の知識についてテキトーに説明します。「オススメ商品だけ知りたい」という場合はスキップしてください。
ベイブレードのパーツや名前について
ベイブレードは「ブレード」「ラチェット」「ビット」と呼ばれる3つのパーツで構成されており、それぞれのパーツの名前によってベイブレードの呼称が決まります。
たとえば、「ドランソード3-60F」という名前のベイブレードは
・「ドランソード」という名前のブレード
・「3-60」という名前のラチェット
・「F(フラット)」という名前のビット
上記3つのパーツで構成されています。
ブレード
ベイの顔となるメタルのパーツ。
どれがいいのかよくわからなければ重いのやカッコイイのを選んでおけばいい。
ラチェット
中層パーツ。ベイの高さが決まる。
どれがいいのかよくわからなければ「n-60」を選んでおけばいい。
ビット
軸先。ベイの動きとバースト耐性が決まる。
どれがいいのかよくわからなければ「B(ボール)」か「R(ラッシュ)」か「F(フラット)」とかテキトーに選んでおけばいい。
パーツの情報は公式の製品情報やベイブレードXアプリから見られます。
https://beyblade.takaratomy.co.jp/beyblade-x/lineup/
ベイバトルの形式について
ベイバトルには「ワンベイバトル」と「3on3バトル」の2種類のバトル形式が存在します。
ワンベイバトル
お互い1つのベイで戦う基本的なバトル。アニメだと頻繁にベイチェンジとかしてるけど、現実のバトルでは(パーツ破損などのイレギュラーな事態が発生しない限り)途中でベイの変更はできないので注意。
3on3バトル
お互い3つのベイを使って戦うバトル。詳しくは↓の動画を見てね。
使用するベイのパーツ被りは禁止(色違いもアウト)なので注意。ワンベイよりもこちらのほうが戦略性が高いので好き。
ベイを1つ持っていればワインベイバトルで遊べるけど、「パーツ被りなし」で3つのベイを持っておいたほうが3on3も楽しめるので、最低限「3つのベイが作れるくらいのパーツ」の購入をお勧めします。
スタジアムのオススメ商品
エクストリームスタジアム
定価:2750円
とりあえずこれがないと始まらない。「3人用のワイドエクストリームスタジアム」「電動のダブルエクストリームスタジアム」などバリエーションがあるけど、まずはノーマルタイプのこれ。
予算に余裕があれば下記の「バトルエントリーセットU」のほうもおすすめ。
バトルエントリーセットU
定価:6050円
エクストリームスタジアム+ベイ2機+ワインダーランチャー2個が入った初心者向けの「コレからはじめよう」セット。
付属のベイはアタックタイプの「ドランバスター1-60A」と、スタミナタイプの「ウィザードロッド5-70DB」。どちらも通常版とは違うカラーのスペシャル版(性能は同じ)。スタジアム自体は(エクストリームラインの色以外は)上記の単品版と同じ。予算に合わせてどちらか選ぼう。
ベイブレード本体のオススメ商品
おまたせしました、いよいよベイ本体のオススメ商品を紹介します。
ドランソード3-60F
定価:1980円(ワインダーランチャー付属版)
定価:1400円(エントリーランチャー付属版)
始めるならまずはコレ。「ベイブレードX」の面白さ・楽しさを具現化したかのようなベイ。
デフォルトのパーツ構成のままでも完成度が高く、エクストリームダッシュを決めやすい。ベイブレードXシリーズの1号機ながら今でも普通に戦える性能。
「これからベイブレードをはじめるぞ!」といった気合たっぷりの初心者はワインダーランチャー付属の「BX-01」パッケージがおすすめ。
「とりあえずベイは1つだけでいいから気軽に遊んでみたい。そんなにガチでやるつもりはない」という場合や、「ワインダーランチャーはもう持ってる」という場合は、エントリーランチャー付属の「BX-22」パッケージのほうが安いのでおすすめ。
ウィザードロッド5-70DB
定価:1400円
ブレード「ウィザードロッド」は雑に強いので、とりあえずこれを持って大会に行けば土俵に立てる。練習用の仮想敵としても最適。
「バトルエントリーセットU」を買わなかった場合に買っておこう。
カスタマイズセットU
定価:5700円
パーツがたくさん入っていてカスタマイズをとことん楽しめる贅沢なセット。発売日は2024/11/2。
この記事の公開時点ではまだ発売してないけど、「ティラノビート」「1-60」「R(ラッシュ)」「B(ボール)」「P(ポイント)」など、魅力的な強力パーツがたっぷりなのでオススメせざるを得ない。あと1週間ちょっとで発売するんでワクワクしながら楽しみに待とう。
その他
下記に当てはまるベイがあればお好きにどうぞ
・アニメとか漫画とかで見て好きになったベイ
・カタログとかおもちゃ売り場とかで見て一目惚れしたベイ
・なんか気になるベイ
・昔愛用していたベイの復刻版
参考:復刻ベイ
ドランザーS
ドライガーS
ライトニングエルドラゴ(コバルトドラグーン2-60Cの左回転ランチャーが必要)
ドラグーンS+ストームペガシス+ビクトリーヴァルキリー
ドラシエルS
オススメのツール(予算に余裕があれば)
ベイバトルパス
定価:3300円
ベイポイントをためたりシュートパワーを計測するためのツール。ガチで始めるつもりなら買ったほうがいいかも。
ちなみにエントリーランチャーには装着不可なので注意。
ランチャーグリップ
定価:700円
グリップなしでシュートするブレーダーも多いので無理に買わなくてもいいけど、実際に試してみてから不要かどうか決めてもいいかも。
ちなみにエントリーランチャーには装着不可なので注意。
3on3デッキケース
定価:990円
公式大会では貸出してるところもあるけど、非公式の交流会とかS1大会ではこれを持ってたらスムーズに遊べます。
ダイソーとかでそれっぽいケースを買って自作してもいいかも。
ストリングランチャー
定価:990円
所謂紐ラン。扱うには慣れが必要で中級者~上級者向け。気になったら買えばいいかも。
慣れてくるとワインダーランチャーに比べてシュート時の反動が少なく、ベイを落とす位置をコントロールしやすい。
とはいえ、ワインダーランチャーのままでも充分に戦えるので、無理をして紐ランに変えなくてもよい。
とりあえず、オススメ商品の紹介はこんな感じ。
せっかくなので、オススメのカスタマイズについて紹介します……が、その前にベイのタイプの実情をテキトーに説明します。
ベイブレードのタイプについて
公式では「アタック・バランス・スタミナ・ディフェンスの4タイプ」と言っていますが、実際のところ大会では以下の4タイプが多い印象です。
A:脳筋アタックタイプ
B:適度に動くバランス寄りのアタックタイプ
C:ディフェンスとスタミナを両立したバケモン
D:逆回転吸収型
それぞれテキトーに説明していきます。
A:脳筋アタックタイプ
暴れまわって攻めることに特化したギャンブル性の高いベイブレード。これを場に出すだけでも相手にプレッシャーを与えることができる。
暴れすぎて自爆オーバーや自爆エクストリームしてしまうリスクもあるが、攻撃が決まった時の爽快感は病みつきになること間違いなし。
スタミナがないので序盤に勝負を決め切らないと後半戦が辛い。
オススメのブレード:ドランバスター/シャークエッジ
オススメのビット:F(フラット)/LF(ローフラット)/GF(ギヤフラット)/A(アクセル)/Q(クエイク)
B:適度に動くバランス寄りのアタックタイプ
RビットやTビットなど、大暴れというほどではないが適度に動くビットと重量級ブレードを組み合わせたベイ。
相手を弾いてオーバー・エクストリームを狙えるのはもちろん、相手によってはスタミナを削ってスピン勝ちを狙うこともできる。
オススメのブレード:フェニックスウイング/ティラノビート
オススメのビット:R(ラッシュ)/T(テーパー)/HT(ハイテーパー)/P(ポイント)/U(ユナイト)/C(サイクロン)
C:ディフェンスとスタミナを両立したバケモン
環境に君臨するやべーやつ。とりあえずシュートさえミスらなければバトルの土俵に立てるベイ。
暴走することも少ないため、初心者のうちはこれで戦えばいいかも。ただし、ミラー対決(同じベイ同士のバトル)になるとシュート技術やパーツ精度の差で上級者が圧倒的有利となってしまう。それでも、謎の弾きからのエクストリームダッシュとかで逆転勝利という運ゲー路線もあるので最後まで諦めずに戦おう。
オススメのブレード:ウィザードロッド/シルバーウルフ
オススメのビット:B(ボール)/FB(フリーボール)/O(オーブ)/HN(ハイニードル)
D:逆回転吸収型
簡単に言えばコバルトドラグーンとEビットを組み合わせた「ドラグーンE」のこと。霊長類最強のあの方も使用して話題になったベイ。
相手と逆方向の回転かつ姿勢保持をしやすい軸先によってスピン勝ちを狙うカスタム。
実はこの項目、「初心者にいきなり逆回転の話をしても理解しにくいだろうし、情報はなるべく少ないほうがええやろ」と思ってこの記事の公開当初は敢えて書かなかったのですが、この記事を見てくださったガチ勢様に「ドラグーンEの説明しろよ」というありがたいツッコミをいただいたので追記しました。気になったら「コバルトドラグーン エレベート」でググれば詳しい情報が出てくるはずなので見ておいてください。
ブレード:コバルトドラグーン
ビット:E(エレベート)
オススメのカスタマイズ
オススメ商品「ドランソード3-60F」「ウィザードロッド5-70DB」「カスタマイズセットU」のパーツで組んだ3on3バトルで使えるカスタマイズ↓
1:ウィザードロッド3-60B
2:ティラノビート7-70R
3:ドランソード1-60F ※
ワンベイバトルの場合は「ウィザードロッド3-60B」か「ティラノビート7-70R」がオススメ。これを持って大会や交流会に参加してみよう!!
※追記
カスタマイズUセット発売後、ナイトメイルが結構やれる子ということが判明したので3機目は「ナイトメイル1-60P(もしくはFやBSなど)」もお勧めします。
まとめ
とりあえず「ドランソード3-60F」「ウィザードロッド5-70DB」「カスタマイズセットU」の3商品がオススメ。
予算に余裕があれば「バトルエントリーセットU」もオススメ。
あとは気になったベイやツールをお好みでテキトーにどうぞ。
最後に
これからベイブレードXを楽しむためのオススメの商品+今の環境で戦えるオススメのベイを紹介しましたが、結局のところ自分の好きなベイを使って悔いのないバトルをしたほうが楽しいです。ぜひ自分だけのベイブレードを見つけてください。
また、最初に言った通りこれは現時点(2024/10/24時点)の情報ですので、将来的に環境がガラっと変わってオススメしたベイがどれも大会で使い物にならなくなる可能性もあります。そうならないといいなぁ。
おまけ
イベントに行く前にレギュレーションを確認しておこうね