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1966年、イマイの宇宙科学シリーズNo.3。原初のサンダーバード2号プラモです。しかし、このプラモには色々な歴史があったので今回作ったのを原初の2号プラモと言い切るのは語弊があるのですが、まぁそういう認識であまり問題ないでしょう(あるわ)。この表現で気になったあなたは相当なサンダーオタクですね(名推理)。
サンダーバードのプラモを作っている身としては、やはり“原初の2号プラモ”はどうしても作りたくなっちゃうんですよね~。ポケモンで例えるとカントー地方で旅をしたくなるようなものです(意味不明)。ガンプラで言う旧キットと言えばわかりやすいかも。
ちなみにこの2号は復刻仕様のアオシマ生産ですが、事実上イマイということで勘弁してください。
本当は55公開のタイミングに合わせて完成させたかったのですが、色々あって亀ペース(ほぼ積み状態)での制作となりました。ちまちま作った割に実際の作業時間は1週間程度だと思う。それでも完成できたので良しとしましょう。
ちなみにデカールはシルバリングしまくりました。まぁ写真だとそんなに気にならないのでもういいや(よくない)。
また、付属のエレベーターカーは作ってません。だって3台も作るのめんどうだし……。なので写真には偶然にも側にいたモルカーを使いました。昭和のアイドルと令和のアイドルのコラボです。
仕様キット
イマイ サンダーバード2号(大人のプラモランド復刻版)
「昔の自分にプレゼント!!」と謳っていますが、リアルタイム世代からかけ離れてるので普通に現代のぼくにプレゼントです。イマイのサンダーバードは最新のプラモ(錯乱)
このプラモの歴史を紹介すると、1966年12月に初版が発売されてじゃんじゃん売れました。その後パッケージを変えて再販したり、金型を増産したりしてバンバン生産されていきました。
そして数年後。イマイが倒産してしまい、増産した本体とコンテナや尾翼やコンテナ内部などの金型がバンダイに引き取られました。バンダイはこの金型を使って「サンダーバード2号」を発売します(いわゆるバンダイ版)。その後、再生したイマイは倒産前に制作した「ミニサンダーバード2号」を「通常サイズ」として販売していましたが、倉庫から初期のコンテナ金型を発見したことを機に「中サイズのサンダーバード2号」を再び発売するため、手元に残された本体とコンテナの初期金型と、バンダイに旅立った金型に対応するパーツ(尾翼、コンテナ内部、エレベーターカー)をもう一度制作し、「サンダーバード2号(中)」を発売しました。今回作ったのはこのバージョンの復刻版です。
「もしかして尾翼やコンテナ内部の金型をバンダイ版のものに移植すれば初版を再現できるのでは!?」と考えましたが、そのためだけにバンダイ版を買うようなことをする予算はないし、ぶっちゃけそこまで初版に拘るつもりもないので今回は再生イマイ仕様(復刻仕様)と割り切って作りました。ちなみにバンダイに流れた金型は時期によって改修されてしまってるので初版の完全再現は難易度高いんじゃないかなぁと思います。しらんけど。
……実は件のバンダイ版も小学生のころに作ったことがありまして、入手経緯は全くおぼえてないのですが当時「すげー!! かなり古いプラモだ!!!!」と興奮しながら作った記憶があります。もしかしたら、これから現行バージョンの1/350の2号を作る小学生も同じことを思っているかもしれません。だってあれも30年前の金型だし……。
そろそろ2号プラモも現代向けに塗装なしでも色分け対応したり機首のデザインを好みで選択できるみたいな新時代リニューアル版とか作ってくれても良さそうなんですけどねぇ……たのむぜアオシマさん。でもその前にジェットブルドーザーを……。
話が脱線しまくりなので戻します。
塗装は水性ホビーカラーを使い、本体は調合した緑とエアインテークの赤+シルバー。脚はシルバーとゴールド。コクピットの窓は黒。エンジンは未塗装です。
メインとなる緑は黄緑と緑をテキトーに調合してそれっぽい色になるようにしました。2号の緑は様々な解釈がありますが、実はぼくの中には「2号の緑はコレだ!!!」という信念的なのがありません。産まれたときからずっとサンダーオタクやってるのにおかしいなぁ……。にわかですみません……。そんな感じなので自分の中でも正解を分かってないまま緑を調合していたので「うーむ……」という時間が多かったです。辟易しながら「もうそれっぽい色だしこれでいいや……」という感じでテキトーに決めました。去年1/350の2号を作ったときもそんな感じだったような。
最終的な仕上がりを見て「まぁ、この緑でええやろ」という感じになったので良かったです。プラモは自己満足なので自己解決すれば何も問題ないんや。
脚が折りたたみ式なのはご愛敬なのですが、折り畳んだ脚がエンジンに干渉してデカールがボロボロになります。遊んでるとこうならざるを得ないので、「こういうもの」として認識しておきましょう。
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細かいディテールに気になるところがないわけではないですが、当時資料が十分にないまま開発したにしてはあまりにも出来が良いのではないかと思います。これで1966年製ってのはちょっと信じられない。今でも十分遊べるレベルやん……イマイやべぇよ……。半年前の55公開時にこれを劇場で再販してくれたらアツかったんじゃないかな????
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やっぱりサンダーバード2号は何度見ても世界最高のメカですね~。デザインも機能も色も前進翼もリフティングボディもコンテナも何もかもすべてが神。
次は特大2号と超特大2号も作りたいな~。
おまけ
現行の2号プラモ(1992年金型)と一緒に。イマイのファースト2号とファイナル2号です。アツイ。
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復刻版の箱の側面。初版パッケージではなく再販パッケージですが、可能な限り当時を再現しています。
まさかここに載っている5号は2022年になっても現行モデルで販売され続けてるなんて思ってなかったでしょうね……イマイは誇っていい。
ちなみにこちらの3号は現行の5号に付属しているため、3号も現役と言っていいでしょう。そしてこの4号はバンダイに流れました。
説明書です。
おまけの紙です。初版に入っていたらしいですが詳細は知りません。もとは少年サンデーに掲載されていたイラストらしい。
復刻版のデカールです。
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二段目の「2 2 T2 T2 2 2」についてですが、左側の2が尾翼用で右側の2が機種用です。たぶん。
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みんなでつくろう!
イマイのサンダーバード!