今年は人生で最多と言えるほどベイブレード大会に参加しました(ただし公式戦は3回だけ。ほとんどS1)。
リザルト↓
優勝:4回(すべてS1)
準優勝:7回
3位:15回
4位:5回
入賞合計数は31回、唯一の公式大会での入賞はG3で3位でした。31回入賞してるのに優勝が4回しかないのは強い人から見たら「運だけで勝ってる雑魚」にしか見えないかもしれませんが、今までの人生でベイブレード大会に優勝したことがなかったのでついに優勝できて嬉しいです。しかも1回だけでなく4回。
爆転時代からベイブレードをやっていましたが、そもそも今まで田舎に住んでて大会に出たこともなく、バーストになってようやくまともな対人をしたり、大人でも出れる大会で初めてベイブレード大会にちょっとだけ参加するも予選で負けたことしかなかったんですよね。そんなぼくでも入賞どころか優勝できるベイブレードXは間違いなく歴代最高傑作です。
ちなみにS1イベントの参加回数が異常に多いですが、これは自分で開催しているS1で自分も選手として参加してるからです。S1大会として開催した回数は15回ですが、1回の開催でトーナメントを3回やってるので中々の数になりました。自開催S1については前に日記を書いたのでそちらで。
優勝したときに使用してたベイはこんな感じ↓
優勝1回目(名古屋S1)
ドランバスター1-60R
フェニックスウイング3-60P
ウィザードロッド5-60H
優勝2回目(自開催S1)
ドランバスター1-60R
コバルトドラグーン3-60P
ティラノビート9-60T
優勝3回目(自開催S1)
ドランバスター1-60R
エアロペガサス3-60P
コバルトドラグーン9-60E
優勝4回目(自開催S1)
ドランバスター1-60R
ティラノビート7-70L
ウィザードロッド7-60H
ついでに各ベイのクソ雑所感も書き残しておきます。
ドランバスター1-60R
相棒。こいつがぼくを救ってくれました。一番信頼している最高のベイブレードです。
コバルトドラグーン3-60P・9-60E
2回目優勝時はEが存在しない時期だったので、とりあえずPを履かせてました。今ではコバルトドラグーンにはEとかLが鉄板ですが、ドラグーンPも充分強いです。
Eが発売してからはEに換装して優勝もできましたが、やはり防御力が低くバースト負けも多かったので封印しました。
エアロペガサス3-60P・7-60L
レアベイのくせにこいつが環境なの不健全すぎるだろ……
今ではエアロペガサスにはLやRが鉄板ですが、Rはバスターにつけてるので無理だし、さらに3回目優勝時にはLが存在しなかったのでとりあえずPを履かせてました。実はペガサスPはロッドB相手でもオーバーも狙えるし上から寝かせつけてスピン勝ちを取れることもあったりするので結構イケます。また、Lが使えるようになってからは少しだけLで運用していいましたが、実際に使ってみると滑ってオーバーしたり下から突き上げられてエクストリームされるのが多かったので結局Pに戻しました。しかし、Pでも自爆オーバーすることもあったり、そもそもエアロペガサスを使うとき「こいつはレアベイだから強いに決まってる。だから勝てる」みたいな甘えがついつい出て判断を見誤ってしまい負けることも多々あったので、そういう心理的なもの振り回されてる内は使い手として未熟すぎると思い、自戒も込めてエアロペガサスは一旦ケースに封印しました(4回目優勝時にデッキから外しているのはそのため)。とはいえ、インパクトドレイクが発売したらLRを試したいのでに近いうちに封印解除すると思います。
ティラノビート9-60T・7-70L
ティラノビートはアタックでありながらスタミナもある事実上バランスタイプなブレードで、2回目優勝時にはTを履かせて攻撃よりの運用をしていましたが、試合の録画を見ていたら自爆オーバースレスレの危なっかしい挙動だったので一旦外しました。
その後はあまり使ってませんでしたが、コバルトドラグーンとエアロペガサスを封印してから「じゃあ何を使おうかな……」と思ったときに、真っ先に思いついたのがこいつとフェニックスウイングです。フェニックスウイングを採用しても良かったのですが、カスタマイズUセットのメタルコートレッドのティラノビートを使いたかったのでこっちに決めました。
ビットはとりあえずLで試したところ、結構オーバーを決めてくれるしスタミナもあるしドラグーンEの送り合いにもワンチャンあるしでそのまま採用。さすがにペガサスLとのバトルでは分が悪いですが、100%勝てないということでもないし、なんならアタック力に関してはティラノビートのほうが上かも。ペガサスの封印を解除するまではとりあえずこいつで戦ってみようと思います。
ウィザードロッド7-60H
いままでロッドを使いこなせなかったクソ雑魚ブレーダーでしたが、ついにロッドと和解しました。よく勘違いされることがありますが、ぼくがロッドをあまり使ってなかったのは逆張りではなく、情けないことにロッドBを使いこなせなくてデッキに入れても勝てなかったからです。
現在の環境最強はロッドBですが、ぼくがロッドBを使うとバースト負けばかりなので無理。そもそも調整とか厳選とか知識も金もないので無理。
なのでぼくがロッドを使うときはB以外を選ぶしかありません。そういう運用で今のところ肌に合っているのがH。1回目優勝時はとりあえずの保険として入れていていましたが、「どうやってもロッドBに勝てないから外すか~」となってそれ以降は使ってませんでした。
しかし、環境に君臨してきたコバルトドラグーンEの送り合いにロッドHなら勝てる可能性が出てきたため再びデッキに戻しました。さらに7-60という安定力を高めるラチェットも出たので、調整力が雑魚のぼくでもまぁまぁ安定したロッドHを使うことができます。また、シュートパワーを強くすることでヤケクソアタックも出来るので「こんなん持久勝負で勝てるわけないやろ!!!!!」っていうときはヤケクソシュートでアタックタイプにします。自爆したときはしらん。そんなんで本当に上手くいくのかよ?と思われるかもしれませんが、実際に大会でシルバーウルフFBをエクストリームフィニッシュで仕留めました。正直に言うと自分でもビビった。
とりあえずこんなところかな。長々と語ってきましたが、この所感は日記みたいなものなので多くのブレーダーにとってはあまり参考にならないかも。
結局のところ、ベイバトルは自分のバトルスタイルや性格に合ったベイや好きなベイで戦うのがいいのかな、と思います。たとえ環境ベイを用意しても勝てるかどうかは使い手の問題ですし。でもまぁ、厳選とか調整とか出来る人にとってはそうでもないかもしれない。
そもそもベイブレードはおもちゃなので楽しく遊べれば勝ちです。
試合内容についても書けるなら書き残しておきたいのですが、実は試合内容は殆ど覚えてなかったりします。自開催S1では運営と選手を同時にやってることや、トーナメントを3連続(そのうち1回はオリジナルルールのランダムワンベイ)でやってるのでかなり忙しく、数時間も経過したら結構記憶が飛びます。なのでどういう試合展開だったのか忘れることが多々あります。
というわけで、かろうじて覚えてるうちに4回目優勝時の日記を書き残しておこうかなと。まだ3日前のことなのでギリギリ覚えています(なお、これを書いている時点で予選の記憶は大分なくなりました)。
とくに準決勝での戦いが印象に残る試合だったので、準決勝を中心に書き残していきます。
準決勝1stバトル
自分バスターR対ロッドB
オーバー勝ち
準決勝2ndバトル(もしかしたら3rdだったかも)
自分ティラノL対ペガサスL
スピン負け(うろ覚え。間違ってたらすんません)
準決勝3rdバトル(もしかしたら2ndだったかも)
自分ロッドH対ドラグーンE
スピン勝ち(うろ覚え。間違ってたらすんません)
そして運命の4thバトル……の前のデッキシャッフル。
ポイント3-1(もしかしたら3-2だったかもしれん)の状態でこっちは手堅くスピンでも取れば勝ちという状況。
自分のデッキの中でスピンを取れる可能性が一番高いのはロッドH。
手堅くスピンをとるならロッドHを選択。
……と、相手が考えているとするなら、相手はロッドHに対抗できるロッドBを選択してくるのではないか。
自分のロッドHとガチ勢が調整したロッドBが戦うとロッドHはまず勝てない。
しかし、もし相手がギャンブラー気質だったらアタック系を出してくる可能性もありますが……まぁ、デッキ構成がロッドB・ペガサスL・ドラグーンEという安定パであるならやはりロッドHに手堅くスピンを取れそうなロッドBが有力かも。
また、こっちに2P以上あるので相手からしたらペガサスLやドラグーンEを使ってもし自爆オーバーしたらその時点で負け確。さらにドラグーンEに至ってはバーストリスクもあるので選出する可能性は低そう。総合的に考えて、やはり相手の4thはロッドBの可能性が高い。
と、ここまで考えてこちらの4thベイはバスターRを選択。
そして始まる4thバトル。実際に相手がどう考えたかは分かりませんが、結果的に読み通り1stバトルと同じバスターR対ロッドBになりました。
相手は1stバトルでバスターにオーバーを取られていることもあり、おそらく1stバトルのときとは落とす位置や角度を変えてくるだろうと考えて、自分もシュート直前になってバスターの落とす位置と角度を変えました。
実際に相手がロッドBに挙動を変えるシュートをしたかどうかまでは覚えてませんが、結果的に言うとバスターが勝ちました(決まり手は忘れましたが、たしかオーバーかエクストリームのどっちか)。バスターを信じてよかった。
非常にハラハラした準決勝ですごく疲れましたが楽しかったです。
そしてそのまま決勝戦へ。
決勝戦1stバトル
自分バスターR対バスターFかQのどっちか(忘れた)
バースト勝ち
決勝戦2ndバトル
自分ティラノL対ウイングR
オーバー負け
決勝戦3rdバトル
自分ロッドH対ホエールA
オーバー勝ち
4-2で勝利!!!
決勝戦については1stで「バスター対決で負けるわけにはいかねぇ!!!」って全力シュートで挑んだくらいで、あとは特に考えてません。だって準決勝でめちゃくちゃ疲れたんだもん……。とにもかくにも、バスター対決でバースト勝ち出来て本当に良かった。このトーナメントではぼくのバスターが絶好調でした。
2ndバトルでは相手のフェニックスウイングを一度エクストリームゾーンへ叩き込めたので「やった!!!」と思いましたが、まさかのリバースしてバトル続行。最終的にティラノがオーバー負け。あまりにもミラクルな試合展開で会場がざわつき「やべえ……勝利の女神は相手に憑いてるかもしれん……」と挫けそうになりましたが、「ベイはブレーダーの気持ち次第で強くもなるし弱くもなる」という仁兄ちゃんのセリフを思い出し、気を強く持って諦めずに勝負に挑みました。運命の3rdバトルでは相手がまさかのオーバーゾーンへ直シュート。ジャッジ判定により空中接触もシュートミスもなかったので(ちなみにシュートミス判定はフライングや後だし、ベイがシュートエリアを通過する前にカバー接触、選手の手がスタジアムに触れるなど)、有効試合になりオーバー判定。この大会では特別ルールのオウンフィニッシュは不採用なのでそのまま4-2で勝ちました。最後はちょいラッキーでしたが勝ちは勝ちです。
準決勝と決勝戦の結果だけ見るとティラノLは1ポイントも取れていませんが、決勝戦でフェニックスウイングをエクストリームゾーンへ叩き込んでるので仕事はしています。みんなよく頑張ってくました。とくにドランバスターは決勝トーナメントでずっと2P以上稼いでいたので本当にすごかった。ドランバスターありがとう。
とりあえず大会の振り返りはこんな感じ。優勝4回という結果を残せてよかったです。来年もたくさんベイバトルしたいな。ブレーダーのみなさん、対戦よろしくお願いします。